山田静江の「60歳からの医療保険制度が変わった!」徹底研究セミナー

山田静江
ファイナンシャル・プランナー
日本生活設計 セミナー講師
ファイナンシャル・プランナー山田静江さんによる「60歳からの医療保険制度が変わった!」徹底研究セミナーが7月16日、終了いたしました。20名の企業の担当者・ファイナンシャルプランナー等に参加いただき、講師に対し、医療保険制度全体に関する質問から、実務面に関するものまで、幅広い質問があり、充実した質疑応答が行われました。
●参加者の主な声
- 医療保険制度は自治体により、保険料が異なり複雑なことが分かった。政府の対応も揺れており、理解することが難しい。
- 後期高齢者医療制度がスタートし、医療制度の将来について、負担のありようについて議論がある中で、極めて時期にかなったものでありました。
- 退職者対応に非常に参考になりました。
- 大変勉強になりました。
- 介護給付と施設の関連を事例をあげて説明して欲しい。
- 制度を理解するためのキーワード、ポイントを示してもらえて、とても勉強になった。制度がうまく機能することで、みえてくる展望もしめしてもらえて、明るい気持ちになれた。
- 期待していたより、ずっと大きな収穫がありました。
セミナーの様子

当日のプログラム
- 1.日本の医療保険・介護保険
- 制度の変遷
- 現状、将来の予定・予想
- 60~64歳まで(医療保険は3つの選択肢/介護保険は第2号被保険者)
- 65~74歳まで(医療保険は3つの選択肢/介護保険は第1号被保険者へ)
- 75歳~(医療保険後期高齢者医療制度へ)
- 各保険の対象者・運営
- 平成18年度医療制度改革のポイント
- 医療費の窓口負担と上限
- どの制度に加入できるか
- 選択のポイント
- 健康保険(政府管掌/健保組合)・共済組合の保険料
- 国民健康保険の保険料(こんなに違う! 広がる自治体格差)
- 退職間近のAさんのケース……
- 75歳以上全員が対象(基本的なしくみ)
- 保険料はどれくらい?
- 保険料が軽減されるのは……(世帯収入に応じて/激変緩和措置)
- 勝手に病院に行けなくなる?(総報酬制とかかりつけ医)
- 加入対象と保険料、自己負担、高額介護費
- 平成17年介護保険改正のポイント
- 高齢者をサポートするしくみ(段階により、自治体サービス~介護保険で対応)
- 施設サービスと在宅サービス
- 「施設」で受けられるサービスと限度額
- 「在宅」で受けられるサービスと限度額
- 注目される「高齢者専用賃貸住宅
- 高額医療費・高額介護費合算制度
- 世帯分離
