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家計見直し、「節約」はどこまで進むのか?

35%が「節約」、25%が「収入増」、「収入増」+「節約」26%
★43%の人が厳しくなると思い、赤字の家計ではさらに厳しくなると思う人は54%に達している。そこで「家計再建」である。「今年、あなたは家計を見直すとしたらどうする?」という問いに対して、35%の人が「節約」、25%の人が「収入増」、「収入増」と「節約」両方に取り組む人は26%。この中で、「もうどうしようもない」と断末魔のようなことを言う人が5%というのが気にかかる。日本経済新聞社のインターネット調査「家計1000人アンケート」を続けよう。

★「節約」志向を高める人が61%もあるなかで、具体策として考えている「節約」方法は?
1.「食費など日々の買い物費用」64%
2.「衣料品や美容代、教養費など」約半数
3.「水道光熱費や通信費」41%

★これまで節約して支出をかなり減らせたものは?
1.衣料品39%
2.娯楽レジャー費33%
3.食費33%
4.美容代20%
まさに一人勝ち「ユニクロ」が家計の節約に大きく寄与した実態と符合する結果になっている。

★これから節約して支出を減らす余地があるのは?
1.食費38%
2.娯楽レジャー26%
3.衣料品24%
4.趣味の費用21%
今、カップ麺でも人参、玉ねぎ、なんでも105円、東京近郊で流行る「100円ローソン」、これから大きく進展する予兆のようなアンケートでもある。

★子どもを持つ家計でもっともかかる教育費はどうか?
「教育費は絶対に削らない」56%と半数以上を示している。日経ネットPLUSによると「節約が限界に達して子どもの費用に影響が及ぶ人も出ている」と報じている。
「子どもに受験校の数を絞ったり、国公立に限定するようお願い」が15%、「子どもに奨学金の利用をお願い」が「1割弱」というように、親にとっては切ない話が当然のようにでてきた2010年家計である。

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2010年01月19日 07:53に投稿されたエントリーのページです。

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