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雇用保険料、0.8%から1.2%に

★雇用保険法の改正案が2010年4月施行をめざし上程される。全労働者を雇用保険適用とする公約をかかげる民主党政権は、最小雇用見込期間を現行6カ月間から1カ月に短縮し、非正規社員のセイフティーネットを拡げる。ただし、短期雇用と失業給付受給を繰り返す制度の乱用のをふせぐために、離職前の2年間で12カ月以上(倒産・解雇は1年間で6カ月以上)の加入期間要件は変わらない。
「適用拡大で新たに255万人が加入対象となり、年間1500億円の支出超となる見込み」(朝日新聞12月10日号)。保険料は現行の0.8%から0.4%引き上げ1.2%になる。労使折半で社員負担は0.4%から0.6%にアップとなる。同時に解雇抑止策でもある雇用調整助成金の条件緩和も計られる。3000億円程度の出費。保険料は事業主負担で現行0.3%から0.35%に引き上げとなる。

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2009年12月11日 06:34に投稿されたエントリーのページです。

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