★国債とは国の借金の証文である。09年度末で590兆円。国内総生産(GDP)に対する比率は、07年度ベースで188%。2014年度には「約246%に到達」(日経新聞10月20日号)。先進国中、最も借金が多いニッポンとなるそうだ。こんな国に誰がした?というよりも「おねだり国民」「バラマキ政府」のなせる業であった。
★宮崎県知事の東国原さんという何の定見も見識もない元芸無しお笑いタレント知事、某テレビ局のインタビューで「民主党の概算予算要求95兆円、大きな国にするだけ」とおっしゃる。
よく言うよ!とはこのことで、宮崎県内の国道新設凍結を打ち出されたとき、マンゴー持って(?)、旧政権の国土交通省に復活陳情にノコノコやってきたのはこの御仁であった。口では財政健全化、小さな政府を言うが、本心のおねだり根性、どうにも止まらない。
我が国民、隅々まで「おねだり」と「バラマキ」に酔う薬中である。この性根を叩き直さないとこの国は確実に亡ぶ。
★鳩山新政権、藤井裕久財務相は「44兆円と見込んでいた新規国債発行額が初めて50兆円台に拡大する見通しを示唆した。国債発行額が税収を上回るのは戦後混乱期に1946年度以来」(日経新聞10月20日号)。今まさに、恐ろしい事が起こるのか?
★この50兆円の国債、誰が買うのか?銀行か?年金基金か?個人か?中国政府か?アラブの王様か?金利は跳ね上がるのか?借金地獄のニッポン政府が仕掛ける国債増発、不気味な導火線である。
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