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厚生年金長期加入者、60代前半の選択肢(3)

★継続雇用か、60歳定年か、ほとんどの人、気がついていない選択肢がある。18歳で会社勤め、60歳で定年退職をしてしまうと42年加入で終わる。この人は62歳まで働いて、厚生年金加入を2年加えると44年以上、立派な長期加入者となる。

★昭和24年4月2日~昭和28年4月1日生まれの人は、60歳からは老齢厚生年金のみである。満額(老齢厚生年金と老齢基礎年金)年金、さらに配偶者加給年金をうけられるのは65歳からである。

ところが、この人達は62歳まで継続雇用、厚生年金加入ならば44年以上の長期加入。そこで退職となれば62歳から長期加入者の特典を得て、晴れて満額年金をうけられることになるわけだ。
20歳で会社勤めの場合、64歳で44年以上の長期加入となる。本来の65歳よりも1年早く、64歳から満額年金となるのである。

★厚生年金の長期加入者、60代前半には、継続雇用しながらも、いくつかのアドバンテージを自らがもつことができる。44年(528月)以上加入時点で、さら継続雇用、退職即満額年金生活、満額年金&アルバイト生活、その選択肢はいかようにもとれる。

★なお、男性で昭和24年4月2日~昭和28年4月1日生まれのこの場合、昭和29年4月2日~昭和33年4月1日生まれの女性にも該当する。

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2009年09月16日 06:55に投稿されたエントリーのページです。

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