★社会保険庁は国民年金保険料の実質納付率を公表。08年度は45.6%、3年連続で50%割れである。日経新聞8月24日号によると、「社会保険庁は通常、所得が低くて保険料納付の支払いが免除・猶予になっている人を未納者と分け、計算式から除いて納付率を算出している」。保険料の免除申請者などを含めて保険料納付率をはじくいたものを「実質納付率」となる。年齢別の2008年度の実質納付率は以下のとおりである。
★国民年金保険料年代別実質納付率
(出所:社会保険庁・資料「日経新聞8月24日号」)
・20~24歳 24%
・25~29歳 36.5%
・30~34歳 43.4%
・35~39歳 45.6%
・40~44歳 46.3%
・45~49歳 50.5%
・50~54歳 54.2%
・55~59歳 60.3%
・合計 45.6%
★国民年金1号被保険者の実質納付率である。国民年金1号被保険者の保険料納付者は、2007年度では1041万9000人と公表されている。本来の加入者は2035万4000人であるから、実質納付者は、約928万人程度ということになる。
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