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ワークライフバランス、導入企業に国から援助金

★「カエル!ジャパン」、ワークライフバランスの標語である。2007年12月に政府が唱えた国民の働き方、生き方の見直し提言である。仕事とプライベート両方を充実させ、相乗効果を上げながら、仕事一辺倒ではないハッピーなライフスタイルを実現できるはずだとういうことである。

★「働き方見直し企業を手助け」と日本版ワークライフバランス(以下「WLB」略)の政府と役所のテコ入れを報じるのは日経新聞7月26日号である。

★厚労省は、WLBの「国の助成金の種類や活用方法を学べる講習」をスタートする。専門家活用を助成するため、WLB導入のために専門家を呼んだ場合には人件費として最大10万円を企業にあげちゃうそうだ。これは「職業意識改善助成金」の利用申請し150万円をもらった企業が条件となるそうだ。

★地方自治体も黙っていない。東京都足立区では社労士などを地元企業に派遣、無駄な業務削減を指導してくれる。北海道や秋田県では「相談料を無料で10企業に派遣」して、企業の無駄の仕事削減を指導しているそうだ。

★08年9月のリーマンショック後は、仕事の激減、残業・休日出勤の減少、人員削減に対して、ワークシェアの導入とWLBが直結するようになった。
少なくなった仕事、一人でできる仕事を2人、3人でやりましょう。余った時間は、早く家に帰り、自分の時間を増やすワークライフバランスの実現となった。
経済不況、仕事減、収入減、早く帰って家で子供と遊ぶ。いささか複雑な思いもあるワークライフバランスでもある。

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2009年07月27日 07:03に投稿されたエントリーのページです。

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