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進化する個人の投資スタンス

★着実に個人の資産運用は進化している。その投資意欲、きわめて「旺盛」である。先週から今週にかけて、「投資信託に騙されるな!」の著者でもあるファインナンシャルプランナー竹川美奈子さんと組んで、個人の投資運用講座、企業のライフプランセミナーの講師を仰せつかった。2009年度のライフプラン研修の特徴は、その企業で確定拠出年金(DC)があるないにもかかわらず、「マネープラン」が必須科目になってきたことである。逆に、確定拠出年金(DC)でなく、確定給付企業年金だけの企業や共済組合加入の地方公共団体などのセミナーで「マネープラン」のニーズが高い。

★我々の投資運用教育のコンセプトは、「徹底した中立性」、「個人の家計3表が前提」、「資産配分を持つ」、「投資のコストを重視」、この4点である。

★受講者の声を聞くと、その感性鋭く、そのセンスはきわめて冷静かつニュートラルなのである。幾つかの企業ライフプランセミナー、受講者の声から最近の特徴的な「声」をまとめておこう。

・「インデックスファンドとアクティブファンドの違いがわかった」
・「金融機関や証券会社の窓口では聞けない話が聞けた」
・「長期運用できる商品を探していたので良い機会だった」
・「投資信託は損だけするものと思っていたが、逆に活用法がわかった」
・「投資信託の手数料に気をつけていきたい」
・「安全、確実、安心の投資法、分散のやり方がよくわかった」
・「リスクや期待収益率のデータをもらえたので参考になりました」
・「証券会社の人が説明しない部分をどう衝くか、勉強になった」
・「年収の2年分の評価損が株でもFXでもある。このセミナーに出てから投資をすべきだった」
・「投資家の心理について、大変興味がありました」
・「退職金は直ぐには使うな!何も買うな!即投資するな!最低1年間は定期預金、それもフツーの大口定期にすべし!頭も心もクールになってから!というアドバイス。ありがとうございます」
・「年1.3%以上の元本保証商品というのがあったら、怪しいとおもいなさいというアドバイス、その通りです」
・「金融商品よりも会社の企業年金が大変お得な商品だということが実感できました。でも、こんな高い金利を補償するうちの会社は大丈夫でしょうか」
・「日常生活のなかで、お金が貯まる仕組やポイント、同感です」
・「“攻める投資はいつでも学べる。まず、優先すべきは守りの投資を知ること”という竹川先生の話は判りやすかった。感謝です」

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2009年07月10日 06:20に投稿されたエントリーのページです。

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