★我々の年金、きわめてあやうい財源基盤にある。麻生首相、昨晩21時、ホテルオークラのバー「オーキッドバー」でバーボンのソーダ割り?秘書と呑んだくれている場合ではないはず。
★結局、年金積立金取崩しが常態化するのか?09年4月1日「国民年金法等一部改正案」施行が間に合わなかった。
老齢基礎年金の国庫負担を現行の3分の1から2分の1に引上げの法案審議、国会議決に到らず、この4月15日は現行の国庫負担割合のままの給付となるそうだ。
これで、影響を受ける人は、国民年金保険料の申請免除期間のある人である。その期間のない通常の保険料納付済期間がある人は、現行の3分の1から2分の1になったところで年金額に変わりはない。
★ただし、老齢基礎年金の給付財源の不足が約4000億円あり、これは年金積立金取崩しで賄うという。この問題は、新聞各紙は一面トップ記事でも取上げてもらいたいところだ。単に法案議決が遅れて、年金積立金取崩しでしのげば良いという話ではない。
この問題、2004年の年金改正で決まっていた既定方針。政権与党はただいたずらに時間を費やしていただけの怠惰をさらけだしたことになる。政治の怠慢で年金資産を勝手に手をつけてもらっては困るのである。麻生さん、なぜ、我々の積立金に手をつけるか、説明する必要がある。
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