★「ねんきん定期便」はむずかしい。要は、自分の人生の歩みと年金制度との関わりなのだが、国民年金の1号、2号、3号という加入資格の変遷によって何が、どう変わるのか、ここがむずかしい。社会保険事務所で教わりたいのは、まず、自分のこれまでの加入制度ごとの加入月数である。それが確認できれば、次は「見込年金額」の計算プロセスを把握したい。加入月数、年金計算方法、この2つが把握できれば、個人にとっては、自分の年金、まずは大丈夫と思って良い。

★とくに「国民年金」加入期間では、第1号=20歳からの学生時代、フリーター期間、就活期間、留学期間などを確認しておきたい。第3号=結婚した時期から専業主婦の期間
それぞれの月数を確認したい。
これまでの加入月数に応じた「年金額」が提示されている。ここから、「この計算プロセス」を教えてもらうことが肝要である。「ねんきん定期便」には、「(参考)将来の年金見込額をご自分で試算できます」というページがある。これをもとに、自分で試算するのは安易ではない。社会保険事務所で、このページから「自分の年金計算」把握の方法を是非、教わってもらいたい。
年金お助けBOOK 2008-2009年版
適格年金のやめ方