★「需要急減に円高や金融危機が重なる三重苦は経験したことがない」(日経ネット09年2月10日号)と日産トップのMr.ゴーンも未経験の大恐慌はジワジワと拡大している。
日産自動車の09年3月期決算見通しは、最終損益は2650億円の赤字となることを、カルロス・ゴーン社長は2月9日に表明。9年ぶりの赤字というわけだから、日産再建に邁進してきたMr.ゴーンにとっては、赤字で始まり赤字で退任という可能性もでてきた大不況となった。
日産自動車のリストラ策は、2010年3月までに全世界で2万人の従業員削減が柱となる。そのうち日本国内は、日産本体・グループの販社・関連会社の正規社員4千人、非正規社員8千人の計1万2千人となる。全管理職の給与5%削減、役員報酬10%引下げ、社員のワークシェアリング導入は今後の労使協議を経て実施とのことであるから、社員の給与縮小も目前か?
さらに、硬式野球部など企業の強化スポーツ部を休止というから、横浜マリノスのスポンサー降板なんていうこともあるのか?
年金お助けBOOK 2008-2009年版
適格年金のやめ方