★土曜日の休日でも熱心なDC加入者は参加しました。東京・昭島にある株式会社リガクでは、2月7日土曜日、「DC年金加入者のためのエコノミック・ラーニング研修」を開催しました。希望者のみの自主参加で約20名の集合研修です。
午後13時から17時までの4時間に及ぶ研修プログラムは3部にわかれています。講師は、3部とも日本生活設計の依嘱講師が担当しました。

同社確定拠出年金の運用状況を日本生活設計の講師が詳細に報告。「景気動向と商品選定の基本的考え方、非常に有用な情報をいただけた」と当日受講者から大変喜ばれました。
●第一部:「確定拠出年金の運用状況報告」約60分。金融危機と世界同時不況のもとでの確定拠出年金の運用結果の報告、運用商品ごとの運用結果、運用商品の再確認などについて、日本生活設計の講師が約20ページのレジメを使って解説講演しました。
●第二部:「エコノミック・ラーニング」約120分。日米経済指標の見方から、リバランスのタイミングをどうつかむかをグループでのディスカッションを通じて実践演習をしました。日本株、国内債券、海外債券、外国株、年金保険、定期預金をどう組み合わせていくか?景気変動期の各資産クラスの動きを察知し、自らがエコノミック・アイを磨きながら、リスクとリターンをどう捉えていくか?資産運用の「視力」をもつことの大切さをじっくり学習していただけました。
●第三部:「実践・資産配分を計算する」約45分。実際の自らの資産配分割合から、DC資産全体の期待収益率、合計リスクの簡単計算を、電卓や各人持参のPCを使ってやってみました。現状の把握、さらに個人の金融資産も加えた個人の全資産の資産配分の検証まで、実際に各人、難なくこなすことができました。
※「DC年金加入者のためのエコノミック・ラーニング研修」は、今後、大阪事業所でも実施します。本号では、受講者の声を追ってご紹介します。
年金お助けBOOK 2008-2009年版
適格年金のやめ方