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日立ショック、09年3月最終損益赤字7000億円

★日立、最終損益が7000億円の赤字のニュースが流れた。日立製作所の09年3月期連結業績を下方修正した。前日の29日に発表された東芝は09年3月期連結決算2800億円の赤字見通しであったから、この巨額な赤字見通しは、上場企業では最大の赤字となる。日経新聞1月30日号「2000年3月期決算でリストラ損失を計上し6843億円の最終赤字になった日産自動車を上回り、日本の製造業では最大になる」

★日立製作所の売上高予想は、10兆200億円で前期比11%減。民生機器部門は1090億円の赤字、うち薄型テレビの赤字は500億円超、半導体部門のグループ企業であるルネサステクノロジーの赤字約2000億円などが日立赤字の主因と新聞各紙は報じている。しかし、日経新聞1月30日号「自動車用機器や重電関連、家電などすべての部門が減収になる」と報じている。

★日立製作所の今後の経営対応は、日立グループ全体で社員7000人を配置転換・希望退職・削減を中心とし、09年度2000億円の固定費削減、不採算事業からの撤退を急ぐという。毎日新聞09年1月31日号は、日立製作所・古川一夫社長は「もう一段の対応が必要になるかも知れない」と30日の記者会見で述べことを報じている。

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2009年01月31日 21:14に投稿されたエントリーのページです。

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