★日本版401kで資産の半分をバランス型投資信託、半分を定期預金にしているという確定拠出年金の年金受給者でもある友人からメールあり。
「国内株の投資信託のマイナス18%と比較しても、今のところはマイナス2%程度なので軽症ですんでいる。この際、バランス型投信をすべて解約して国内債券の投信にするか、定期預金がするか悩んでいる」とのことである。
聞けば、現在のバランス型投資信託の資産配分は、国内株式5%、国内債券80%、外国株式5%、外国債券10%で、通称「ハイブリット型」と呼ばれているものだそうだ。運用時の手数料である信託報酬は0.6%程度というから、日本株や国内債券の確定拠出年金専用のインデックス投信とくらべるとやや高めといったところか。また、解約時には0.1%の手数料(信託留保金)がかかる。
さて、問題は、国内株式、外国株式、外国債券などの市場動向に不確実性のリスクが高まっているとご本人が判断し、国内債券にシフトを考えてもバランス型投資信託はすべてを解約しなくてはならないことである。ご本人の指示で資産配分を変えることはできなのものなのである。ならば、はじめから国内株、外国株、外国債券、国内債券、それぞれのインデックス投信に自らが配分しておけばよかったということになる。やはり、資産運用の「おまかせ定食」は高くつく。
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日本版401k、バランス型投資信託はおまかせなのです
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