★パナソニックの三洋電機買収、11月1日であった。“パナショック”、その日、パナソニック社員でもある旧友から伝言メールがひとつ。「経営行動も素早くなった会社は、今後、素早く、リストラ計画をだすのであろう。60歳に近い高齢社員はいつ、何を会社に言われてもおかしくないと思っておいたほうがいいのだろう。さりとて、明日、早期退職を勧奨されても、なすすべもないのが実際である」。現下の最強の勝組企業、パナソニックの社員にも、緊張走る大リストラの再現となるのか?
さて、1998年から2001年、日本企業の大リストラ時代、多くの人が古巣の企業をあとにした。つい10年、7年前である。この時代に我々は、不屈の生活者を貫いた人々にも出会ってきた。これもまた今は痛快な思い出でもある。
今でも何人かのその後を見届けている。銀行、製造業、商社、百貨店にあって将来を嘱望されていた人もいた。大過なく25年をやり過ごしてきた人もいた。決して、軽快なフットワークで転職を繰り返してきた人達ではない。
企業消滅リストラ、人員削減リストラは、勤め人の宿命とおもいたくないだろうが、経営サイドにあっても、従業員サイドにあっても、これは避けて通れないのが資本主義社会の掟だ。企業というは魔物である。人を幸せにもするし、地獄の底に落とすこともある。ならば、企業という仕組がもつ不思議な力を利用する方法もあるはずである。
何回かにわけて、このリストラに負けない!成功者事例を紹介したい。
まず、彼らに共通している点、7カ条を紹介しよう。そのうち、2つか3つやり遂げておけば、なんとか、艱難を乗り越えていけそうな、なにかシタタカナ社会観がある。
1に健康、身体のシェイプアップ。
2番目は、家族の団結。
3番目は、家計の大胆なスリム化。
4番目は、ダブルインカム、夫婦で稼ぐ。
5番目は、労働市場のマーケッティング。
6番目は、見切り千両、辞めた会社ははいそれまでよ。
7番目は、堅実かつ賢者の資産運用。
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