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福田首相の辞任、もう限界なのでしょう

★9月1日は防災記念日。この日の夜9時半に福田首相が辞任を表明。「私の辞任は、安倍前首相の辞任とは違い、健康の問題ではない」「これまで誰も手を付けなかったようなことを国民目線で実現はしていなが手を付けた」「道路特定財源の一般財源化、消費者庁の新設法のとりまとめ、社会保障の抜本改革など」「新しい布陣で政策の実現をはかっていってもらいたい」。安倍お坊ちゃま首相の辞任、福田老お坊ちゃま首相の辞任、次期首相は麻生漫画好き旧バンカラお坊ちゃま首相となるのであろうか?

自民公明党の政権与党は、小泉郵政劇場改革政策、安倍戦前復古調政策、福田何でもいいよ政策、なんとも筋のないお坊ちゃま達の大衆扇動、大衆追随政策が際立っているところが特徴である。

そもそも福田首相の登場の最大の課題は、5千万件の不明年金記録問題の目途をつけること、「ねんきん特別便」の全送付が完了しその集約結果をあきらかにすること、国民年金の財源問題解決を計ることにあった。このこと自体は、小泉、安倍、自公政権与党の失策の尻拭いであるが、政治の責任としては当然である。国民年金の財政問題、この程度のことも解決できないお坊ちゃま政権とは一体なんなのであろうか?

経済と国家財政がふたたび火の車にむかう暗雲のなか、やはりここは、自らの「ヤル気なさ」を自覚した辞任は、老人の身の処し方としては、さすが国定忠治の故郷、空風、上州男の血が流れているのであろう。潔いと思いたい。

60歳、70歳も過ぎた老お坊ちゃま政治家にとって世界の困難に対処するには、もう限界なのでしょう。ここは、やはり、歌舞音曲の教養なくとも、粋が良くて、官僚の言いなりにならない、40-50代の誠実・謙虚・清潔な政治家のお出ましを願いたいところだ。
しかしながら、哀しいかな、この国はこうした政治家を我々国民が育ててきていないのか、自民党にも、民主党にも、誰一人手を挙げる「若手政治家」の声も顔が見えない。

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2008年09月02日 01:37に投稿されたエントリーのページです。

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