★6月23日から社会保険庁は、現役の加入者約6200万人に「ねんきん特別便」の発送を開始した。この6200万人は、社会保険庁のコンピュータ記録では、「宙に浮いた記録」はないことになっている。社保庁によると、約4割、2400万件程度は勤務先の会社経由で本人に渡される。6割は直接に本人の自宅に郵送される。すべての、郵送が終了するのは、本年の10月末。「ねんきん特別便」の問い合わせは、最寄の社会保険事務所ということになるが、目下、数時間待ちの大混雑。
そこで、企業への問い合わせの電話が増大しているという。大手建材メーカーの企業年金担当者曰く、「結局、会社の人事部に問い合わせても、受け答えができるわけでもないので、こちら企業年金基金に回されてくる」「まだ、過去の厚生年金基金時代の年金記録をよく知る職員がいるからいいものの、そうでない場合、退職したした人や社員に『ねんきん特別便』の見方詠み方などとってもでないがお答えしようがない」
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