★2007年の婚姻件数は、71万9801組。前年の06年は73万971件、1万1170組減少したことになる。平均初婚年齢は夫30.1歳、妻28.3歳。この初婚年齢は体験的には30年程前と余り変化ないように思えるが、実際は平成4年、16年前は、夫28.4歳、妻26歳。着実に初婚年齢は上がってきたわけだ。ただし、初婚夫妻の年齢差2歳は、この16年間、ほぼ定着したかの観がある。

★結婚から出産に直結するケースもあるが、妊娠から結婚に進むケースもあるのが現代の結婚である。いずれにしても、夫30.1歳、妻28.3歳の結婚、最初の子の出産が妻29歳、次ぎの子が30歳半ば、夫は2歳程度の年上となると、子が一人前になる20代後半、30歳前半、夫は60歳定年前か、60代前半の「無年金時期」にあたる。
ライフプラン研修で出会う40代半ばの人でも、子供がほとんど学齢期前の5歳未満という人が結構多い。ここから、夫婦のあり方は、大きく異なる。
Wインカム・NOキッズ(夫婦共働き子供なし)の夫婦。Oneインカム・2キッズ(片働き2人子供)の夫婦。この2タイプの夫婦では、老後の所得も資産も天地ほどの違いがでてくる実態がある。
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