デイリーニュース

« なぜ、75歳からは後期高齢者なのか? | メイン | 「リバースモゲージ」住宅担保型老後資金ローン »

介護保険は給付抑制、後期高齢者医療は低所得者減免

★介護保険の「要介護1級・2級」は、脳梗塞などで半身不随となり日常生活をおくる人に適用されるケースが多い。財務省はこの要介護者を「軽度者」とし、給付を減らし保険料と国庫負担抑制をはかる「3種類の試算を財政制度等審議会(財務相の諮問機関)に示した」(日経新聞5月14日)。

★75歳以上の後期高齢者医療制度、低所得者に保険料減免措置を厚労省は検討。その減免対象者は、基礎年金満額(年・79万円)以下の収入で生活保護と同等程度の所得水準の人、約二百数十万人という。「特別の事情」として、高齢者本人の申請があれば減免となる。約300億円の財源措置を新たに策定する必要があるが、厚労省は国会で法改正せず、「通達」で処理するとのこと。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://nenkin.co.jp/mymt/mt-tb.cgi/967

About

2008年05月15日 06:56に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「なぜ、75歳からは後期高齢者なのか?」です。

次の投稿は「「リバースモゲージ」住宅担保型老後資金ローン」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

出版物

最新年金情報満載
「ねんきん特別便」対応。
「我が家の年金チェックシート」付。 厚生年金、国民年金、共済年金、企業年金、日本版401kまで。年金完全ガイド。
豊富なモデル例と図解で企業年金改革の基本が掴めます

RSS配信(RSSについて)