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低額年金者に年金補給案

★国民年金1号加入者の月額3万円以下の人103万人、無年金者118万人。この人達に年金補給案を厚生労働省は思いついたようだ。4月22日の朝日新聞によると、「厚労省や与党の一部で浮上」ということだが、「65歳以上の約4分の1を占める年収200万円未満世帯を対象とした場合」「消費税約0.4%に相当する年間1.1兆円の財源が必要」とのこと。これは、現行制度守旧派でもある自民・公明党の選挙対策でもあるのだろうが、国民年金の抜本的解決にならないばかりか、「年金飴玉化」の悪しき伝統的政策である。国民年金税方式と日本版ベーシック・インカム(基礎的所得保障)を構築する財源配分を本格的に論議すべきときにきているのではないだろうか?

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2008年04月23日 08:11に投稿されたエントリーのページです。

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