総務省の就業構造基本調査から、男女別の雇用形態の変化を見てみる。
雇用者(役員除く)の割合を前回の2002年の調査と比較すると、
・正規社員の割合は男女共に減少(男性マイナス3.5ポイント、女性マイナス2.3ポイント)し、パート・アルバイトは男性で増加(プラス0.7ポイント)、女性は減少(マイナス0.9ポイント)。
派遣社員・契約社員・嘱託は男女共に増加(男性プラス2.9ポイント、女性プラス2.8ポイント)
男女共に、正規社員から派遣・契約という雇用形態の流れが見て取れる。
男女を合計した場合、正規社員の割合は、2002年の68.0ポイントから、64.4ポイントに低下しており、雇用者全体における割合は、3人に2人を割ったことになる。

資料:総務省「平成19年就業構造基本調査結果」より、日本生活設計で加工
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