2007年の簡易生命表から、日本人の平均寿命(0歳児の平均余命)と、65歳の平均余命を見てみる。
平均寿命は2007年で、男性79.19歳、女性85.99歳。65歳の平均余命は、男性18.56年、女性23.59年となっている。
97年からの10年の推移を見ると、平均寿命男性は77.19歳から+2.00年、女性は83.82歳から+2.17年の伸びを見せている。同じく65歳の平均余命は、男性で+1.54年、女性で+1.84年。
65歳の平均余命の伸びのを見てみると1947年から1987年までの10年ごとの値を平均すると、男性+1.49年、女性+1.86年である。おおよそ、10年毎に平均余命が男性1.5年、女性1.9年伸びるペースであった。
これは1997年から2007年の平均でもほぼ同様で、男性+1.54年、女性+1.84年となっている。
65歳以降の時間は、着実なペースで伸び続けており、それにともなう長寿リスクもまた、着実に増大することになる。

※1:2000、2005年は完全生命表
※2:1947年、1957年、1967年の数値は、沖縄県を含まない数値
資料:厚生労働省「日本人の平均余命(平成19年簡易生命表)」より日本生活設計が加工
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