高齢者世帯の世帯数の推移を見てみる。
平成元年には約305万世帯(全世帯の7.8%)であった高齢者世帯は、ほぼ同じ上場曲線を描いて上昇し、平成18年には約846万世帯(全世帯の約17.8%)に達している。
高齢者の増加は、先進国の多くで共通に抱える問題ではあるが、日本の場合この上昇スピードの速さに、医療や福祉といった社会制度が対応しきれていない状況である。
2007年の65歳人口の割合では、日本は世界一(20.1%)であり、イタリア(19.7%)、ドイツ(18.8%)などが続いている状況である。

(※ただし、平成7年のデータには兵庫県は含まれていない)
資料:厚生労働省「平成18年国民生活基礎調査の概況」より日本生活設計で加工
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